非常用発電機なら
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受付から施工までスピード対応!
幅広いフォローで
トータルコスト削減!

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こんなお悩みありませんか?

  • 1

    見積りを依頼してから時間が経つが連絡がこない

    当社なら最短即日で見積書の提出が可能です。

  • 2

    消防署から発電機の負荷試験を行って下さいと言われたが、そもそも負荷試験がどういうものなのか分からない

    我々は負荷試験の専門家ですので、お客様が納得できるよう訪問や電話、メール等で詳しく分かりやすくご説明致します。

  • 3

    負荷試験は値段が高そう

    お客様のご予算、ご要望をお聞きした上で最善の提案をご提示致します。
    また市場調査を行い適正な価格設定を心掛けておりますので、他社のお見積りより高い場合は遠慮なくご相談下さい。

  • 4

    現地調査や見積りに費用は掛かりますか

    実際に施工を行うまで、キャンセルしたい場合等も一切費用は頂きません。

  • 5

    施設の業務の都合で深夜の時間帯や日曜、祝日に作業してもらいたいが、可能か

    24時間365日対応可能でございます。また深夜、休日も料金に変更はございませんのでお気軽にご相談下さい。

6つ強み

Commitment

  • 01

    低価格でご対応

    不要な見積もりは一切致しません。
    点検の仕切金額はございますが、市場調査を行い適正な価格設定をしております。
    修繕・メンテナンス・更新、新設までワンストップで行う事でコスト削減に繋がります。

  • 02

    統一、洗練された技術

    (社)日本発電機負荷試験協会に加盟しており、協会の厳しい基準をクリアした技術者が負荷試験の施工・発電機のメンテナンスを行います。
    発電機に対するあくなき追及心と負荷試験に対する技術向上を充実した研修を行い、常に技術を高めております。

  • 03

    トータルコストの削減

    昨今まで主流であった実負荷試験と比べ当社が施工する疑似負荷試験は、各業者の立ち合いが不要になり全館停電等も不要になります。
    立ち合い業者への作業料金、点検時の店舗休業に係る営業損失、また軽量コンパクトな自社所有の負荷試験機を使用した迅速な施工により大幅なコストの削減となります。

  • 04

    お問い合わせから施工までのスピーディーな対応

    当社は全ての対応を自社社員にて行います。技術社員はもちろんですが、営業社員にも消防法から発電機に関する知識、負荷試験に対する技術・知識の教育を徹底しておりますので、お見積り依頼・お問い合わせへのご提案・ご回答をノンストップでスピーディーに行うことが出来ます。

  • 05

    専門技術者による施工

    当社技術社員は発電機、消防法に係る資格をもちろん保有しております。また元消防署士や電気工事士が在籍しておりますので、突発的な施工時のトラブルや法的な知識が必要な施工にあたっても柔軟に対応致します。

  • 06

    安心・安全・アフターフォロー

    発電機も新旧様々な機械があります。最初は徐々に負荷を与え発電機の状態を確認しながら、消防法で定められている30%以上負荷の連続時間運転負荷試験を行います。
    また各部品、発電機の状態を試験前・試験中・試験後に厳しいチェックを行います。必要があればその場でメンテナンスのご提案をさせて頂きます。
    負荷試験施工後も予防的保全策点検・内部観察点検・毎年の負荷試験点検等、お客様のご予算・ご要望に応じて最善の方法をご提案いたします。

沖縄負荷試験サービスが
おすすめする点検周期

  • パターン1

    負荷試験を中心とした点検周期

    価格の安さ

    ★★★★★

    期間

    発電機容量により2日〜5日

    負荷試験に代わる点検方法です。部品の取り外し(分解作業)により、発電機のエンジン内部(コンプレッサー・タービン・シリンダー)を目視または内視鏡等を用いて確認、観察します。
    傷や摩耗が見受けられた部品は交換する必要があります。また、潤滑油・冷却水においては、メーカーの指定地範囲であるかの分析も必要となります。

    ※横にスクロールできます

    周期
    1年目
    2年目
    3年目
    4年目
    5年目
    6年目
    模擬負荷試験
    負荷
    負荷
    負荷
    負荷
    負荷
    負荷
    模擬負荷試験点検

    点検資格者が負荷投入前に、消耗品類等をしっかり確認して安全に負荷試験を行います。負荷投入時には計器類の確認をし、異常が無い事を確認して点検を進めていきます。異常が見つかった際には、ご担当者様とご相談の上続行するかどうかの確認を致します。また、不具合箇所の特定を行ない調整でなおるのか?交換部品が必要なのかを、お伝え致します。弊社独自の機能点検で災害時に100%稼働する様に、点検メンテナンスを致します。

  • パターン2

    負荷試験と予防的保全を中心とした点検周期

    価格の安さ

    ★★★★☆

    期間

    発電機容量により半日〜1日

    運転性能の維持に係る保全方法です。4箇所の確認すべき項目(予防栓・点火栓・冷却水ヒーター・潤滑油・プライミングポンプ)と8項目の消耗部品(潤滑油・冷却水・燃料フィルター・潤滑油フィルター・Vベルト・ゴムホース・各シール材・蓄電池)をメーカー推奨交換年数に合わせて毎年行います。

    ※横にスクロールできます

    周期
    1年目
    2年目
    3年目
    4年目
    5年目
    6年目
    模擬負荷試験
    負荷
    予防
    予防
    予防
    予防
    予防
    予防的保全

    以前の法令では負荷試験は1年に1回実施となっておりましたが、予防的保全策を講じている場合は負荷試験を6年に1度に延長する事ができます。(周期は下記参照)
    メーカーの推奨交換年数・法令を遵守し予防的な保全策を行っていきますので、お問い合わせフォームからお気軽ご相談ください。

  • パターン3

    内部観察と予防的保全を中心とした点検周期

    価格の安さ

    ★★☆☆☆

    期間

    発電機容量により2日〜5日

    負荷試験に代わる点検方法です。部品の取り外し(分解作業)により、発電機のエンジン内部(コンプレッサー・タービン・シリンダー)を目視または内視鏡等を用いて確認、観察します。
    傷や摩耗が見受けられた部品は交換する必要があります。また、潤滑油・冷却水においては、メーカーの指定地範囲であるかの分析も必要となります。

    ※横にスクロールできます

    周期
    1年目
    2年目
    3年目
    4年目
    5年目
    6年目
    模擬負荷試験
    内部
    予防
    予防
    予防
    予防
    予防
    内部観察

    平成30年の法令改正により追加された点検方法が内部観察と言われるものです。
    シリンダー摺動面などを確認する為、技術力が必要で、知識の無い業者では内部観察を実施する事ができません。
    しかし、弊社であれば自社でオーバーホールを自社スタッフで実施できる技術力、研修センターにて実際の発電機を使用した講習など行っているので安心してお任せください。

消防法の改正
点検・整備が必要な理由
MAINTENANCE

  • 消防法の法的義務

    消防法に定められている非常用発電機の点検には6ヶ月毎に実施する機器点検、1年毎に実施する総合点検があります。
    これは法令により設置された非常用発電機であれば例外なく適用され、その中の総合点検の項目に負荷試験が含まれています。
    (ガスタービンは負荷試験は不要です。)点検結果を消防機関へ報告書を提出することが義務付けられています。

  • 災害時にきちんと起動する為

    発電機は災害時に消火活動・避難活動するための設備に電気を共有する人命を守る重要な設備です。
    以前から負荷試験に対しての法令の義務はありましたが昨今の地震による停電、火災が発生してしまったにも関わらず始動しない発電機が多くありましたがほとんどの原因は整備・メンテナンスを怠っていたことでした(東日本大震災の場合 不始動41%)。きちんとした点検を行わないと施設の管理者が責任を問われる可能性があります。

  • 劣化・不具合防止

    点検を怠った発電機は劣化部品も増え、故障個所が多くなり寿命が短くなって更新が必要になるなど結果的にコストがかかってしまう事がございます。
    定期的点検、整備をに実施していれば不具合の発見ができ、経年劣化の予防・故障を未然に防止することが出来ます。

施工事例の紹介

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ご利用の流れ

FLOW

  • STEP.01メール及び電話でのお問い合わせ
  • STEP.02訪問にて現地調査
    ※お急ぎの場合発電機の容量と電圧を教えて頂ければ、緊急の対応も可能です。
  • STEP.03お見積りご提出
  • STEP.04負荷試験点検日決定
  • STEP.04施工
    ※最短翌日施工可能です

対応エリア

AREA

沖縄本島全域

よくあるご質問

予防的保全・内部観察・メンテナンスは対応できますか?

発電機の保守点検B~F点検、整備のご提案や点検も対応しておりますので、ご安心ください。

模擬負荷試験では30%以上の負荷をかけられますか?

法令は定格出力の30%以上ですが、ご希望に応じて100%負荷まで対応しています。

専門家や協力会社を紹介してもらうことは可能ですか?

お客様からのご要望に応じて専門家や協力会社をご案内します。
専門家や協力会社に依頼する場合は費用が発生することがありますが、契約義務はありませんので、気楽にご相談ください。

停電は必要ですか?また点検時間はどのくらいですか?

停電は必要ございません。

修理まで対応可能ですか?

弊社ではメンテナンス・修理・オーバーホールまですべて自社スタッフで行っております。
当社スタッフは研修センターで技術・技能を磨いております。負荷点検時に不具合を発見した場合、 当社メンテナンス部で責任を持って見積作成し、ご依頼後に修理させていただきます。

負荷試験後に燃料補充できますか?

ご依頼いただければ軽油・重油ともに消費した分の燃料補充からご希望の補充量に応じて承っております。

非常用発電機はどの様な施設に設置されていますか?又、どの様な施設が点検対象になりますか?

(オフィスビル、商業施設、ホテル、病院、老人ホームなど)

お問い合わせフォーム

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